色々経験してる時、これが幸せ~とか感じます。
しかし、幸せの定義を聞くと人それぞれありますよね。
そこで私のライフワーク、エイブラハムのWS動画の中だったかはっきり覚えてはいませんが、
幸せとは?の話がありました。
エイブラハムが云う定義は。
”なぜ人は幸せを感じるのでしょう? |
なぜならば不幸せを感じていないからです。 |
私は幸せ、なぜならば不幸せを感じていないから。 |
馬鹿げて聞こえるかもしれませんが、幸せとは自然な事なのです。 |
嫌な物に注意を向け |
繋がりを妨げる抵抗をあなたの波動に取り込まない限り |
あなた方はハッピーが当たり前の存在なのです。” この文章を読んだ時、あまりピンとこなかったのですが、何度も読んでいるうちに、何となくわかってきた気がしています。 以前は幸せは、特別なもので今以上の状態を前提条件にしていましたが、自然が幸せで、不幸せを感じていない状態が幸せと定義すると 非常に楽な感じがしました。 人は毎日朝起きてから寝るまでいろんな外的要素に触れて、その外的要素にいちいち、反応して感情のスケールを上行ったりした行ったりしてますよ。 でも、頭で理解できてもなかなか外的要素に左右されないで、気持ちいい状態をキープするのは難しい。 だから私は毎日実践で、”感情が下がる出来事があったら、まずこれを思い出し、次にどんな前提条件をしてるから気分が悪くなっているのかな?ってこの辺を確認し、前提条件を変えられるものは変えたり、そもそも気分が悪い、外的要素そのものに、フォーカスしないで、気持ちいい出来事の方にフォーカスする実践をしてます。 慣れてくると面白くなってきます。 興味があったらやってみてください。 |